5月17日土曜日、月一度のガン予防大学講座が姫路市勤労市民会館で開かれました。NPO法人WAHAHAの会主催、26人が参加されました。
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第一部、広島大学名誉教授私の恩師の永井史郎先生の講演、タイトルは、腸は第二の脳。
次に私、木元聖花の講演、タイトルは、漢方から見た病気の原因-血液の滞り、血流をよくする養生。
第二部はがんの体験談。講師はC.Iさん。10年前に悪性リンパ腫四期、余命5年。治療と合わせて生き方を変え、見事に生き延びています。しかも仕事は現役、趣味の登山、サイクリングも楽しんでいて、元気で過ごしておられる。参加者の皆さんとても勇気づけられたとおもいます。
第三部はがん患者と、家族の集い。11人参加で行われました。各自抱えている悩み、治療、心の問題など活発な議論が行われました。
二人に一人がんになる時代が目の前まできています。がんにならないためにとうすればいいのか。ガンになってしまったらどのようにガンと向き合ったらいいのか。
ガン予防大学講座を通じて勉強の場、話し合う場を提供できればと願っております。