2月14日(旧暦で1月18日)は私の60才誕生日、7時間の飛行機で、オーストラリア旅行から日本、姫路の自宅に帰ってきたのが朝の未明2時過ぎ。昨日主人から、100本の真っ赤なバラがサプライズで届きました!祝聖花還暦!とメッセージ付きで!びっくりうれしいけど、100本はやりすぎじゃない!せめて60本にしてよ、と私の口から思わず文句が飛び出しました(笑)。一生一度の還暦やから、と主人も笑いました。私は100本の真っ赤なバラを抱っこして目に焼き付くように一本一本のバラを見つめました!一生一度の100本のバラ、結構重たい!でも先日ケアンズで抱いたコアラのように温かく、やさしく感じました!主人の深い愛情が胸の奥まで伝わってきました。涙が出るほどうれしい!
正均さん、ありがとう。少しオーバーやけど、エベレストに登頂するような勢いで愛を表現する、心の根底から私を愛してくれるこの男、私は大好きです!結婚して33年、一つだけ確信てきるのは、もし私の身に危険があったとき、自分の身を捨ててでも私を守ってくれるのが、この主人であることです。私もこの主人を心から愛しています。この男と結婚して本当に良かったと思います。私は、自分は世界で最も幸せな女だと思います。もし来世があるとしたら、またこの男、正均さんと出会って結婚します!