亡き母に会ってきました!
1月29日~昨日の31まで倫理研究所富士教育センターで行われました、経営者倫理セミナーに参加してきました。
全国から会員企業の経営者もしくは幹部社員など130名以上参加されました。兵庫県からは28名の参加でした。
今年から姫路市倫理法人会の副会長兼研修委員の役職をいただいていることもあり、参加しました。
富士研セミナーは今回二回目で、五年前に主人がエベレストに登る前に、主人が無事成功して帰ってくるように、祈る気持ちで参加しました。命の遡源の授業のときろうそくを眺めながら一生懸命に祈ったことを今でもはっきり覚えています。おかげさまで主人その年5月20日にエベレストに登頂成功して五体満足で帰ってきました。…
去年最愛する母が82歳で亡くなりました。半年経っていても母の死を受け入れることができず、いつも母に会いたい!とやりきれない気持ちでいました。これだけ母に会いたいのに、母は夢にも出てきてくれません。母は今どこにいるのか。あの世でどうしているのか。できることならあの世に追っかけて行って母に会いたい!
今回の富士研セミナーのプログラムの中には、命の遡源―自分の命の元をたどるという授業があります。寒い中、素足で雪、氷の上を歩いて、大きいグランドの砂利のうえで寒さと痛みに耐えながら正座(自照正座)。瞑想しながら自分が生まれてからいままでお世話になった人々の顔を思い出し、感謝する、という修業です。
目を瞑って空を見上げるとそこになんと母が微笑んでいる姿が映っているのではありませんか!穏やかな表情で私に手を振っていました。お母さん、お元気ですか、と私も泣きながら一生懸命に手を振る。ふと気が付いたら、母のそばに亡き父がいました。40年前に亡くなった父、49歳の若いまま!一瞬にして私の胸が撫で下ろされました。あ、母は父の所に行っていったのだ、孤独じゃないのだとほっと、安心しました。不思議なものです。
母にも父にもありがとう、と言いました。
今回のセミナーで気づいたこと、自分の命の元である父母は肉体が亡くなっていても魂は繋がっていること。父母はあの世で私、そして私の家族を見守ってくれていること。
これでやっと母との別れができました。母を父の所に送ることができまして気持ちがさわやかになりました。
今回貴重な体験をさせていただきまました倫理の仲間の皆さん、そして熱心にご指導をいただきました富士研教育センターの先生方に心より感謝申し上げます。
写真は教育センターのロビー見えた富士山山頂です。2日間雨だったですが、昨日朝は晴れの天気でラッキー!