今年のいい夫婦川柳大賞は「コロナ禍で 夫婦の絆 試される」が選ばれました。

また、今年も芸能人の何組か模範夫婦に選ばれましたが、これまでに模範夫婦に選ば

れた夫婦が、最悪の夫婦になって」世間を騒がしたりしているので、だれが

選ばれようとあまり気にならなくなりました。

いい夫婦の日に一緒に居る、或いは一緒に行動をとるだけでも、いい夫婦かは別にし

て、夫婦の最低基準はクリアできているのではと思い、いい夫婦の日に家内と一緒に

鳥取県三徳山三仏寺投入堂へ参拝してきました。

参拝と言っても鎖場あり根っこ梯子アリの立派な登山でした。

コロナ禍でリストラされたり、或いは在宅勤務とか、臨時休業となると夫婦が一緒に居る

時間が増えるにつれ夫婦摩擦が急増したり、小さなトラブルから離婚する羽目にまで。

冒頭の今年の川柳大賞作が理解できたような気がするのは私だけでしょうか。

今回の登山が普通の登山と異なるのは一人1600円の登拝料を払わないと入山できな

いことでした。それにしてもあんな険しい崖の上に地蔵堂、文殊堂、納経堂など国の

重要文化財や国宝投入堂を建てた先人たちの暑い信仰と知恵技術には感服せずには

いられませんでした。日本遺産第一号も納得の意義ある登拝でした。

奥津温泉の一日一組限定の温泉宿でゆっくり汗を流して疲れをいやし、奥津渓谷の

紅葉や景観に酔いしれながら家路につきました。