今日は忘年会を兼ねて納め句座に参加しました。
これで俳句は1月の新年会と12月の忘年会と2回だけとなりました。
久しぶりに卒寿を超える志郎先生にお目にかかりうれしかったです。
今月の初めに詩吟の忘年会がありました。
後に入ってきた方たちがどんどん上達している中、俳句と同じく
いつも1年生のレベルで足踏みしていますが、何とか続けていきたいと
思っています。
一昨日に山の忘年会がありました。
無事に1年間山行を終えたことにホッとしています。
役員の皆さんをはじめ会員さんたちの協力の賜物だと感謝しています。
明日からは今年の未完成の宿題を一つ一つつぶしていきたいと思います。
「逝者如斯夫!不舍昼夜/逝(ゆ)く者 は斯(か)くの如きか。昼夜を舎(や)めず」
流れゆく水を眺めながら、時の流れを詠嘆した孔子の名言ですが、
まさしく「光陰矢のごとし」を痛感した納め句座でした。