山口のMさんから毎月「養默通信」送られてきます。
Mさんは「母への想い12章」カレンダーの作者です。
普通の言葉なのに涙を誘われたりする、感動のカレンダーです。
私は去年Mさんにご縁を頂き、母のカレンダーを500部注文して
みなさんに送りました。今年はどんな言葉になっているかなあと
楽しみにしています。
Mさんの和歌と俳句も私が言うのは失礼ですが、神渡良平先生の言葉を借りますと
造詣が相当深いそうです。私は和歌は全くの素人ですので、毎回の俳句を
楽しみにしています。
「忘年会とはその年の辛かったことや悲しかったことを忘れることではなく
年の差を忘れること」と書いてありました。
そういえば来月早々から忘年会マラソンが始まります。
毎朝通る三左衛門堀の桜もみじもだいぶ数が少なくなりました。
春はこんな感じでした。