去る1月23日姫路早稲田倶楽部新年総会で講話させていただきました。
乾杯の音頭は一番若い新人がとるというしきたりに新鮮さを感じました。
懇親会の後の校歌「都の西北」の熱唱には私も胸が熱くなりましたが、
私の講話を推薦してくれた柳谷義則先生は目に涙を浮かべながら
歌っていました。最後の「ふれ、ふれ、木元!」コールは忘れられない
想い出となりました。
思いのほか、普段親しくしていただいている方が何人も早稲田出身でしたので
うれしかったです。お誘いにあまえて二次会にも同行させていただき、本当に
楽しい一時でした。情熱の早稲田、熱血の早稲田の印象を強く植え付けられた
姫路早稲田倶楽部の新年会でした。