家内が2月7日から今日まで中国出張でしたので、
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結婚30周年の2月9日は一人で過ごしました。
でも、不思議なことにさびしい感じはあまりしませんでした。
本当は家内にちょっとしたサプライズを企画していましたが、
当の本人が中国へ行ってしまったので、流されてしまいました。
その家内の帰国を待って、吉中さんが吉中軍団を代表して祝いに
駆け付けてくれました。祝儀袋には吉中軍団と書いてあり、
「木元正均先生ご夫妻様:結婚30周年心よりお慶び申し上げます。
森本・上山・河野・坂口・吉中」とメッセージが添えられていました。
吉中さんから、「ただ一度 この世に生きて 自らの
命と思う 人と会われし」の祝い句と花束と立派なひな人形の
額をいただきました。吉中軍団の皆様には公私ともにいつも
私たちのことを気にかけていただき、応援していただき、心より
感謝しています。
今晩吉中軍団の皆様を東洋文化とお茶を楽しむ会主催の中国のお正月・
春節祝賀パーティーに招待します。少しでも恩返ししようと思っても
次から次へといただくばかりで、恐縮しながら心底感謝するのみです。