三日前の会社の近くの桜です。

ことしのさくらは早く咲き、遅くまで残っていたといわれていますが、

ことしのさくらは早く咲き、遅くまで残っていたといわれていますが、

「逃がした魚は大きい」という意味での、今年は花見らしい花見ができなかったからでは

なく、確かに桜の開花期間中、雨も風も良い天気が続いたためか、或いは今年は桜の

歳が回ってきたか、来日30年で初めて最初から最後まで、散る桜を惜しむことなく満喫

したと思います。

コロナウィルスのマイナス報道ばかりの暗い世の中に、尊敬していた方々が、かわい

がっていただいた方々が亡くなっていく、そしてそのお葬式まで参加できない、息が

苦しくなることばかりが続いています。

「苦中作楽/苦の中で楽を作り出す/苦しい中でも何かで楽しむ」

なかなかむずかしいことではありますが、そういうことをしながら自分を励ましています。

孫に会うことの楽しみと、これまでは家の庭だけでの野菜作りで満足してきましたが、

今年は会社の工場の空き地を掘り起こして有機栽培の野菜作りに挑戦しています。

ほうれん草、春菊、パクチーは一期目の収穫が終わり、二期目の種まき。

初めてのイチゴ挑戦は、見事に鳥に一番成りを食われてしまい慌ててネットを掛ける

ことに。赤大根、ニンジン、いんげん豆、トウモロコシは勢いよく芽を出してくれました

が、丸ごと植えたジャガイモはなかなか芽を出して苦ません。苗植えのトマトやきゅり、

なすびは元気に背を伸ばしています。

独を楽しむというか、苦を楽しむのに、一番良いことは読書ですが、なかなか本棚に足

が向きません。とにかくこの新型コロナウイルスが一日も早く収まり、孫を連れて水族館

に行ったり、友人と一献傾けたり、句会や詩吟に出向いたりしたいものです。

死活問題がかかっている中小企業や、個人業者が多い中、マルセイも同じリスクを抱え

ていますが、今はじっと息を止めて我慢すること、自分を健康を守ることで家族の健康

を、周りの人たちの健康を守ることに徹することだと自分に言い聞かせながら、一日一

日を精一杯過ごしております。

皆さんもどうかお元気でこの大変な時期を乗り越えてくださいませ。