今日2月4日は立春です。

日本は今から寒くなっていくと思いますが、今日は春立つ日にふさわしい暖かい一日

でした。

毎日中国の新型コロナウイルスの肺炎の暗い話題ばかりの中、今日私たちが

尊敬しているMさんがわざわざ神戸の須磨から姫路にお越しになり、楽しい

お話をたくさん聞かせていただきました。

Mさんが須磨倫理法人会の会長をされているとき、私たち夫婦ともにモーニングセミナ

で講話させていただいたのがきっかけでご縁が続いていますが、Mさんの純粋倫理に

対する熱意と会員たちをまとめる向心力にいつも脱帽していました。

Mさんの勧めで、モーニングセミナー開始前の明け方5時前に海に潜り身を清め、

精神力を高める体験をさせてもらったことがあります。4月の終わり5月前だと思い

ますが、初めての私は寒くてたまらなかったですが、Mさんたちは真冬のシーズンでも

続けているので全然平気でした。私のことを案じて早めに切り上げましたが、正直私は

もうがまんの限界に達していました。「精神一到で何事ならざらん」と心の中で唱えて

いたと言ったら、Mさんが笑いながら「正均さんそれは逆ですよ、ありがとうございますと

唱えると温く感じますよ」暖かく声をかけてくれたのを今もはっきり覚えています。

もう10年も前のことですが、私と家内が姫路城から大阪城までの100キロウォークに

参加したとき、60キロほど歩いて芦屋の所まで来たら、どこからとなくMさんがほかの

二人の方と救世主のように急に目の前に現れました。

2月9日の真夜中の1時ごろ、寒さと疲労で心身ともにへとへとのところへ、梅の花に

バナナをつけて励ましに駆けつけてくれたMさんたちの思いやりに、涙の感動でした。

アンパンマンではありませんが、本当に元気100倍になり、20時間を30分切って

大阪城にゴールインすることができました。

今日Mさんはわざわざ私たちの誕生日祝いに姫路まで来てくれました。

わたしたちの誕生日は旧暦ですので毎年変わります。画家のMさんはいつもお祝いの

絵葉書を送ってくれますが、今年は珍しいワインと干支の絵葉書をいただきました。

2,3年前からMさんに私の手料理を自慢したいと公言しながら約束を守らない

私ですが、次回はその約束を果たしながらMさんのすごいところを紹介させて

もらいたいと思います。