友人からのメッセージです。

「昔2000年ははるか遠い先のことだと思っていたが、もう2000年も20年近く

経ってしまい、2020年ははるか遠いと思っていたら、あと一か月しか残っていない。

昔、老いていくことははるか先のことだと思っていたが、今気づいたら若さは遠い昔の

ことだ・・・ ・・・

明日があると思わずに今を大事に、健康に留意しながら楽しく生きていこう」

去る11月30日大阪道頓堀のレストランで大連外国語大学関西校友会の忘年会が

ありました。私は出身校は吉林大学ですが、大連外国語大学で5年間教鞭をとったと

いうことで呼ばれています。

大連外国語大学日本語学部は、中国内だけでなく、日本を除いては世界最大の

日本語教育基地です。

中国最高の日本語教育基地の吉林大学で学ばせていただき、中国最大の日本語

教育基地の大連外国語大学日本語を教えたことは、今も私の誇りです。

さっそく関西最大の中国語新聞「関西華文時報」の総編集長叢さんの最新ニュースで

発表されましたが、外国語大学のネットワークの深さと広さに改めて驚きました。

例えば、物理とか化学とかの専門性の強い卒業生たちは、限られた専門分野に就職

しますが、外国語卒業生の場合は、グロバル化とITの発展に伴って、大学、貿易、観光

分野を始め、ほとんどあらゆる分野で活躍されています。

北京ダック食べ放題と飲み放題の場も大連外国語大学ゆかりの方の提供で、ずいぶん

楽しくて有意義な時間を過ごさせていただきました。

「喧宾夺主」という言葉があり、日本語の「庇を借りて母屋を取られる」に似ていますが、

叢さんは、オリジナル大連外国語大学卒業生でない私のことを、エベレストを始め長々

と書いてくれました。

8年前、私がエベレスト登頂を果たした時、関西華文時報は、丸々4面を使って日本語

と中国語で華僑華人初のエベレスト登頂を報道してくれました。

令和元年初の忘年会でした。