今年は彼岸入りの直前まで暑かったせいか彼岸花の開花がだいぶ遅れました。

2,3日前まで揖保川の土手には彼岸花が目立たなかったですが、今日走ってみると

彼岸花がにょきにょきとあちらこちらで競って頭を出していました。

「西国の畦曼殊沙華曼殊沙華」

今は故人となった森澄雄先生の名句ですが、書写山のロープウェイを降りて山頂に

向かう途中句碑が立っています。

忙しさに託け句会に出なくなったのがいつの間にか3年になります。

先日私が尊敬する井上志朗先生が私の都合のつく日に合わすから句会に出てほしい

と叱咤を受けました。俳句も続けたかったですが、詩吟の日とダブってしまって、結局

詩吟もさぼりがちですが、句会に出れなくなりました。

志朗先生は卆壽を越えましたが、いまだに3つの句会を指導しております。

志朗先生の熱意に根負けしたというより、継続に弱い自分が情けなく二つ返事で

来月から行かせていただきますと答えました。

詩吟だけでも精一杯で上手にならないのに、俳句が加わるとあぶはち取らずですが、

どうせ一つだけでもだめなら二つともだめでも同じことだろうと上手下手を抜きにして

続けることだけ専念したいと決意を新たにしました。

三日坊主にならんことを願っています。