今朝娘が姫路を出発し、ロシアに向かいました。

脳出血で倒れたおばあちゃんの見舞いに中国に駆けつけ、

家内と一緒に一昨日姫路に帰ってきました。

昔母が脳出血で倒れ、急きょ駆け付けたものの、意識の戻らない母を置いて

日本に戻るときのことを思うと、家内の心境を察して余りがあります。

今回は娘がそばにいたからどれだけ助かったかわかりません。

家内が生まれ育った山村を初めて目にした娘ですが、こんなところから

お母さんよく頑張って日本まで来たと思うようになったそうです。

こんな立派なお母さんを生んでくれたおばあちゃんにありがとうと、

これからできる限りのことをおばあちゃんのために、お母さんのために

してあげたいと言いました。

今回のおばあちゃんの見舞いの旅で、娘は家内と私がどれだけ努力して

今日まで来たかを思えば、自分はもっともっと頑張らなければならないと

心を新たにしたそうです。

ここまでは良かったですが、娘はさらに、これからの一年はすべておばあちゃんの

快復のためにとし、家内の針灸の休学と私のアイアンマンの延期を提案しました。

これから何度も中国を行き来しなければならないから家内の針灸の休学はわかりますが、

私のアイアンマンは別にいいんじゃないかと頑張りましたが、結局は娘に負けてしまいました。

家族全員が心を一つにして全身全霊で祈り続ければ、必ず奇跡が起こるとの娘に

生まれて初めて自分の意志を曲げたような気がします。

願わくは娘のこのおばあちゃん思いの心が天に通じて、義母が一日も早く元気になりますことを!