アメリカの中間選挙でメディアは大いに盛り上げっていますが、

共和党が勝とうとも民主党が勝とうとも関係なく季節は回ってきます。

連日秋晴れの過ごしやすい日が続いていますが、昨日の11月7日は

立冬の日でした。冬の始まりということですが、日本ではいましばらく

紅葉をはじめ秋の恵みを楽しめそうです。

義理の弟たちは一昨日日本に戻ってきましたが、故郷の延吉はもう

名実通りの冬を迎えたそうです。各家にはスチームが入り外は寒いですが

部屋の中は半袖で過ごせるとか。

日本では立冬になってもあまり冬の到来の意識がなく、立冬の儀式も

あまりありませんが、中国ではいろんな催しが盛んに行われます。

北の地方では、冬の寒さに耐えられる体作りのため餃子など栄養豊かな

料理を食べます。

 

 

 

 

 

 

南の地方では紹興酒作りが始まり、

よい酒が醸せますようにと願いを込めて

祈りの儀式を開催します。

「古越龍山」は紹興酒の代表格ですが、

20年ほど前にの工場を見学させてもらった時

その貯蔵甕の多さに圧倒されました。

日本でも立冬を迎えると昼夜の寒暖差が目立つようになり、

夏の疲れが出始めます。

季節の変わり目には体調管理しっかりしなさいという

ことは自分と無関係だと思っていましたが、今は少しずつ

体に応えてくるのを感じる年になりました。

昼間は温かく過ごしやすい日が続いていますが、しらずしらず寒気が体内に入り、

その上夏の暑さのしわ寄せが加わり、体のあっちこっちで悲鳴をあげます。

ダイエットを気にする方が多いようですが、せっかくの食欲の秋ですので、

本番の冬に備えてしっかり栄養を貯めておきましょう。