
今朝6時姫路発ののぞみで娘が東京に向かいました。
成田空港からモスクワへ出発します。
旦那さんのところへ行くんだからモスクワへ戻ると言った方が
合っているかもしれません。
今回はオムニストの新しい企画などで3週間も日本に滞在しましたが、
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正直帰ってほしくない、もっとそばにいてほしいと年齢にふさわしくない
想いをする自分がいるのに気づきました。
27回目の誕生日を迎えるにあたり、素朴な中国家庭料理スタイルで
お祝いをしてあげました。
モスクワの旦那さんからお花が届き、本人もちょっぴり感動したみたいでした。
「もう若くないからお父さんお母さんあまり無理をしないで。お父さんとお母さんの
夢は私がかなえてあげるから」という娘があまりにもいじらしくて
のどまできていた「夢は自分でかなえるから夢というんだよ」の言葉を
口に出すことができなかった。
漢詩をそらんじたり、わらべ歌を歌ったりして親を喜ばせてくれていた5歳の娘の
姿がまだ頭から消えていないのに、もう人生を、事業を共に語り合える大人の娘になっています。
今日は家島小学校で講演をさせていただきました。
行き来の船の中でもずっと娘のことで頭がいっぱいでした。
「秋晴れの日本を後に娘立つ⇒正均 」