今日は朝早く出発して豊岡市但東町にあるモンゴル博物館に行ってきました。

植田館長が同期の保護司で、ぜひ一回見に来てほしいとのことでしたので

行ってみることにしました。

モンゴル大統領のあいさつから、朝青龍、白鵬、鶴竜の手形までよくも

あれだけのものを集めたなあと感心しました。

モンゴルの歴史と現状を1時間足らずの駆け足で勉強させていただきました。

内モンゴル出身のフフバートルが今昭和女子大学の教授をしていますが、

大学4年間ずっと二段ベッドの上と下で一緒に生活したこともあり、

モンゴル博物館に一層の興味を持つようになりました。

今はキャンピングカーがありますが、昔モンゴルではキャンピングカーの何倍もの

ゲルを牛がひっぱていましたね。戦争時の指揮所にもなり、宿泊のホテルにもなり、

感心しました。馬が引っ張るのではなく、牛が引っ張っていたとは案外でした。

モンゴル博物館ゲルを引く牛達

 

 

 

 

 

 

 

 モンゴル共和国の人口は280万ほどですが、中国にいるモンゴル族の人口は

580万ほどです。

30年ほど前は中国の内モンゴルの学生たちがデモを起こしたりしましたが、

今はそんな話はあまり聞きません。

今内モンゴルの遊牧民はかなり豊かになっていて、モンゴル共和国より良い生活をしていると

聞いています。モンゴル共和国も人口の割にはかなり豊かな資源を持っているので

遠くない将来に豊かな国に発展することを念じてやみません。