吉野彰さんのノーベル化学賞受賞で日本中が湧いています。

ノーベル賞受賞者と言えば学者的で堅いイメージがありますが、吉野さんの素敵な

笑顔とユーモア、柔らかさ?は日本人に喜びと幸せの延長線に同じ人間としての

ぬくもりを与えてくれたような気がします。

21世紀に入ってからの19年を、よく失われた19年と言いますが、この失われた

19年に19人のノーベル賞受賞者が出ました。

失われた19年の前の教育と研究の蓄積とか賜物とか言われますが、今後はゆとりの

教育の真価が問われることでしょう。

吉野さんの今回のノーベル化学賞受賞は、多くの子供たちと若い研究者たちに

無限の夢を与えてくれたと思いますが、或いは壁にぶつかったり、何度も挫折したり

している人たちに勇気と希望を与えたに違いありません。

吉野彰さん、本当におめでとうございます。心より祝福を申し上げます。