連日尾畑春夫さんの報道でメディアがにぎわっています。

8月15日山口県周防大島で行方不明の2歳の子供を救助してから

一躍有名になった尾畑さん。

でも、救助に向かってわずか30分で子供を見つけたのは、

20年以上のボランティア活動、40年以上の山登りの経歴、日本列島縦断3300㎞、

東日本大震災の救助活動、熊本地震や西日本大雨、土砂崩れ支援活動の積み重ねが

ありました。頭が下がるのみです。

3年ほど前ふれあい山歩こう会は由布岳に登りましたが、今思うと登山道の整備や

方向案内板には、尾畑さんの汗の賜物が多かったと感謝の気持ちでいっぱいです。

あるテレビ番組の司会者が、尾畑さんのように年齢を重ねたいと言っていましたが、

やろうと思っていても実践が伴わないのが、あるいは2,3年はできていても何十年と

なると難しいのが、私を含めて普通の人間ではないでしょうか。

みんなが尾畑さんになるのは難しいかもしれませんが、みんなが尾畑さんを見習って

他人が苦しいとき、悲しいとき、大変な時、暖かいまなざしと励ましの手を伸べてあげるのが

この社会と我々人間のあるべき姿ではないでしょうか。