長い間木元家はひな祭りと無縁が続きました。

と言うより、27年前娘が5歳で中国から日本に来た時には

娘にひな祭りを祝ってあげる余裕がありませんでした。

娘にはひな祭りだけでなく沢山さびしい思いをさせて来たなあと

思うと胸が痛くなります。

今年は孫のために、まだ生まれて4か月余りですが、床の間に

ひな祭りの掛け軸をかけたりして孫娘の健やかな成長を祈りました。

いつもお世話になっている吉中さんが家宝昭和天皇の香淳皇后さま

御製の掛け軸を貸してくださいましたので感慨深いです。

孫はまだ掛け軸を見ても

ひな人形を見ても、桜と

桃の花を見ても分からないと

思いますが、皆さんの祝福の

思いと願いはきっと幸せの

波動に乗って孫に伝わるものと

信じております。

また、大きくなってこの前で

撮った写真を見ながら、皆さんと親愛情と思いを汲んでくれれば幸いですね。