「敬天愛人/天を敬い人を愛す」や「助人為楽/人を助けることを良しとする」

のように、人を敬うことと人を助けることは、仁徳を積む基本ではないでしょうか。

友人からこんな言葉が送られてきました。

「人不敬我、是我無才/人が私を敬わないのは私が無才であるから」

「我不敬人、是我無徳/私が人を敬わないのは私が無徳であるから」

「人不助我、是我無為/人が私を助けないのは私が無為であるから」

「我不助人、是我無善/私が人を助けないのは私が無善であるから」

同じ敬う、助ける言葉でも、他人と自分に当てはめるだけで、鏡のようにこの言葉の

良さがはっきり映り、また自分の不徳の一面がはっきり映されます。

ありふれた言葉でありながら考え深い言葉に今一度襟を正されたような気がします。