今日9月5日は娘の誕生日です。
娘は今海外にいますが、娘に怒られるかもしれませんが、
娘のメールを引用させていただきます。
「お父さん、お母さん
今日で31才になりました!
何年たってもやっぱり誕生日というのは特別な想いで迎えるものだね!
31年前の今日は、
お母さんが人生で一番命を懸けて頑張ってくれた日なんだな~と思います。
そして私も今後そんな日を迎えて「母」になってゆくのでしょう。
木元家はたった3人だけど、
仲が良くて健康で好きな仕事が出来て
2人の子供としてこの世に生まれて
本当に幸せだなぁ~といつも思います!
お父さんお母さん
うんでくれてありがとう!!!
これからも毎年ながーくお礼を言い続けたいので
どうか来年も再来年も何十年経っても健康で
毎年今日この日にありがとうって言わせてね♡
今日は和義は仕事だけど
夜は二人でディナー行ってきます♪」
私が母の生前に言えなかった言葉
「お母さん、生んでくれてありがとう!」
これまで娘から何度も聞いますが、聞くたびに
胸がジーンとしてきます。
今徳島の吉野川市に来ています。
夜の講演と懇親会が終わりホテルに戻ったばかりです。
昨日の夜は三木青年会議所で講演し、明日麻植倫理法人会
モーニングセミナーで講話し姫路に戻ります。