今日から3日間東京出張です。
懇親会もそこそこに乾杯の音頭が終わるや否や
すぐ会場を後にしました。
久しぶりに弟と弟の息子二人の食事会に駆けつけました。
二人の甥は小さい時からかわいがっていたのですが、
上のマイケルはもう社会人になり、次男坊のフィリップも
去年筑波大学医学部に入りました。小さいときには私が
二人を連れて広島厳島神社を観光したり、懐かしい思い出が
一杯です。
去る1月17日姫路西市民センターで「こころの新年会205」が
開催されました。NPO法人WAHAHAの会主催マルセイ共催で
毎年開かれますが、今年は阪神大震災20周年とかさなり、
開会の黙祷から始まりました。
WAHAHAの会塩本邦夫理事あいさつに続き、私が弊著
「お母さん生んでくれてありがとう!」の誕生のいきさつや
内容について講話をさせていただきました。
時間の関係で意を尽くすことまではいきませんでしたが、
皆さんの素朴な疑問に答えるように努めました。
続いて田中詩吟教室の発表がありました。
内容も実力も一年前とは比べ物にならないほど充実したと思います。
吉中軍団と前田良枝さんの心のこもった数々の手作り料理に
参加者の皆さん舌鼓を打ちながら新年の喜びを堪能しました。
宝塚からお越しになった横山先生の太極拳や井上四郎先生のマジック
ショー、ふれあい山歩こう会の合唱のあと、いつもの炭坑節総踊りで
幕を下ろしました。