30年間飲み続けた抗不安剤から離脱へ!
昨日、Kさん(60代女性)からうれしいお電話をいただきました。
Kさんは30年前から抗不安剤、抗打つ剤、向精神剤など複数の薬を飲み続けてきました。はじめは一種類でしたが、だんだんと薬の種類が増え、また薬の作用が強いものが出され、薬に頼って仕事を続けて来られたそうです。
今年に定年退職して、薬から離脱したいと強く思うようになり、相談にこられたのです。
小さいごろから虚弱体質でいつも風邪を引いていたようです。なのにだれよりも気が強く、負けず嫌いで勉強も仕事もばりばり。そんな中で職場のストレスがきっかけに精神的不安定になり心療内科のお世話になっていました。薬のおかげでなんとか仕事をこなすことができましたが、体はだんだんと自分の体ではなくなり、ひどい不眠症、便秘、冷え症になってしました。…
漢方養生を始めて20日、なんと効果を感じ始めたようです。
まずは、向精神剤(気分を高める薬)を半分に減らしましたが、便がすっきり出るようになり気持ちもなんだか落ち着くよくになって嬉しくて今日お電話をいただいたのです。これで薬を止めていく道が見つかり希望が見えてきたのです。

身体と心は治るようにできています。正常になろうと一生懸命に頑張っているのです。その、本人の治ろうとする力を助けてあげること、これが漢方養生です。
病気を治すのは本人の力なのです。