「黒田官兵衛の哲学ー経営は生き残ったほうが勝ちです」
今朝姫路市倫理法人会経営者モーニングセミナーで石川県から来られました講師、中橋忠博さんの講演で一番印象に残った言葉です。経営は戦いです。でも戦いに勝利したのが勝つのではなく、生き残ったほうが勝ち、という経営戦略で年商4000万円の家業の企業から年商45億円の企業に成長させた実績をもっておられる中橋講師、経営の哲学を熱く語られました。

私は経営のことはよく分からないですが、がんと立ち向かっておられるがん患者さんに同じ言葉をかけています。「ガンを殺すのが目的ではなく、自分が生き残ることが目標です」と。

昨日相談に来られた70代の男性、肺がん、膀胱がん、腎臓がんを経て現在肺に転機、抗がん剤治療中。副作用で食事もできず、排便も、排尿もできない状態。それが果たして生きる道なのか。一生懸命に説得して、本人と奥様納得。これから本当の生きるための戦いが始まる。主治医は自分です!