上杉鷹山は言いました。

「なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは人の なさぬなりけり」。

今の時代に学力、財力、権力云々は多いですが、本気力という言葉はあまり耳にしません。

養心の会播磨代表で、新宮運送株式会社木南一志社長は

「学力より本気力」というタイトルでよく講演をしますが、深い感銘を受けました。

一所懸命とか一生懸命とか軽々しく言いますが、死ぬかもしれないとなると及び腰になりがちです。

常に目標を持って、一生懸命に努力すれば夢は必ず実現すると思います。

よく言う『雨乞いをすれば必ず雨が降る。なぜなら雨が降るまでやめないから』

の理屈ではないでしょうか。

何か困難にぶつかったとき、限界だとあきらめるのではなく、

もう一歩踏み出す勇気と本気が必要だと思います。

私は極端的だったかもしれませんが、男を捨てても、

命を捨てても夢はあきらめようとしませんでした。

その結果、5年の短い期間ではありましたが、

母孝行が出来、今の幸せな家族と仕事があります。

母を日本に呼んでもう少し母孝行したかったですが、その夢はかないませんでした。

その悔しさと無念さを晴らすため、一度も言えなかった

「お母さんありがとう!」「お母さん生んでくれてありがとう!」を

天国の母に伝えるため、天国に一番近いエベレスト登頂を決意しました。

自分の好きな人に、自分の好きなことに、自分の夢に

命を懸けるというのは素晴らしいことだと思います。… …