牛をたたえる 床の間の掛け軸を架け替えました。 これまでは孟子の教え「天の時がいくら良くても地の利に如かず 地の利がいくら良くても人の和に如かず」として「和」の掛け軸を かけていました。 お座敷には牛を祭っていたの... もっと読む>>