11月23日、24日は日本の「勤労感謝の日」とアメリカの

「Thanks Giving Day/感謝祭/七面鳥の日」が続きました。

ちなみに来年は11月23日で重なるようです。

20年近く前にアメリカで感謝祭を体験しましたが、度肝を抜かれました。

各家庭で用意する七面鳥丸焼きの数にも驚きましたが、日本の鳥の丸焼きの

倍以上もする七面鳥を一人で平らげる豪快さに感心したほどです。

中国の若い層でもアメリカの感謝祭が流行っていてたくさんのメッセージを

もらいました。中国語では「感恩節」と言いますが、

「親は命の源で、親の愛はこの世の中で最も無私の愛である。」

兄弟、友人、先生、夫婦、家族、同学への感謝の後、自分を傷つけた

人への感謝というのがありました。

私は文化大革命の中で私と私の家族を迫害した方を許すことにし、

そのおかげで強くなった自分があると感謝していました。

でもこれだけでは心からの感謝にならないことを今回の感謝祭のメッセージで

気づきました。

あの方たちもきっとその時代に翻弄された被害者だったことを初めて

分かりました。いろんな意味での感謝祭でした。