木村秋則さんが自然栽培の指導に岡山県倉敷市に来られましたので

会いに行きました。

せっかくの機会でしたので、今回は木村式自然栽培の始祖の木村秋則さん、

木村式自然農法を実践しながら普及活動をしている岡山県木村式自然栽培

実行委員会理事長高橋啓一さん、木村式自然栽培米の糠を発酵して

「奇跡の酵素玄米粉」を開発した木元聖花さん、この「奇跡の酵素玄米粉」

販売を展開されているトータルヘルスデザイン近藤洋子社長が一堂に集まり、

「自然栽培と地球の汚染」をテーマに座談会を開きました。

「常識を変えるのはなかなか大変だよなあ」と木村さん。

韓国にはキムチ原料白菜の自然栽培の指導に呼ばれたが、いつの間にか

お米栽培や果物栽培の指導まですることに。

ドイツでは汚染されているライン河の対策をポルシェ会長に伝授したとか。

去年日本ではジャンボ田螺が氾濫し、稲に莫大の損害を与えましたが、

木村さんは上手に田螺を増やして雑草を食べさせる指導をしました。

木村式自然栽培米の一番の宝物が行き場がなく困っていたところに、

聖花さんのおかげで本当の宝物に生まれ変わったと木村さんは

「奇跡の酵素玄米粉」の誕生を心より喜んでくれました。

「奇跡の酵素玄米粉」は免疫力を高める腸内菌の「ごちそう」になると

評価してくれました。

この地球を一番汚しているのは農家達だと木村さんは指摘しました。

田んぼで、畑で、果樹園で使われている農薬、殺虫剤、除草剤、化学肥料の

残留が土地だけでなく川や海を汚染しているという。

日本だけでなく世界規模でこの悪循環が続いているので、今のうちになんとか

しないと、この地球は大変なしっぺ返しを受けるという。

ジャンボ田螺卵 稲穂 木村さんと聖花さん

 

 

 

 

 

ジャンボ田螺の卵が花のようにきれいです。

田植えがついこの前のようなのに、もう

立派に秋が始まっています。

木村さんの気さくで朗らかで思いやりの

お人柄にあらためて脱帽し、本物の

微生物博士に心より感服いたしました。