北京は中国の首都としてだけでなく、観光都市としても有名です。

中国で番人気の観光都市は、重慶延べ4.5億人、上海延べ3億人、

北京延べ2.8億人の順になっていますが、観光収入としては

北京5021億元(8兆5,357億円)、上海3897億元(6兆6,249億円)、

重慶2645億元(4兆4,965億円)と大差で第1位になっています。

それは北京には万里の長城とか故宮とか天壇とかの世界文化遺産

多いのと、郊外には紅葉で有名な香山、小漓江、小三峡と言われる

龍慶峡が大きく寄与しています。

すでに北京の観光収入は北京市GDPの5分の1になっているので

無視できない収入源になっています。

冬のシーズンを迎え、北京の空気汚染は益々ひどくなりますが、

冬の暖房に石炭が使えなくなり、電気自動車が増えれば、状況は

かなり良くなると言われています。

36年前に初めて北京に行ったとき、北京の空はとても住んでいた

ことを今も鮮明に覚えています。北京が1日も早く空気汚染問題を

解決し、観光客がマスクをせずに北京に行けるようになってほしい

ものです。