姫路文化国際交流財団の助成事業として、「官兵衛・播州弁川柳と俳句イラスト展」が

5月27日から6月1日まで、イーグレ姫路地下1階第1,2展示室で開催されています。

もちろん主役はわれらの井上志郎先生です。

大正生まれの志郎先生は若者をしのぐパワーで社会奉仕に情熱を燃やしています。

久しぶりに志郎先生にあいさつに参りましたら、「正均 さん、せんどぶり(久しぶり)」と

志郎先生の方から先に声をかけてきました。いつもの大きな声で元気いっぱいの播州弁挨拶です。

先週は家島と坊勢で午前と午後2回講演されたそうです。私も同じく家島と坊勢で午前と

午後2回講演したことがありますが、帰りの船で結構疲れを感じました。それを89歳の

志郎先生がどうもなかったよというからには、脱帽せざるを得ません。

肝心な俳句ですが、今年は忙しさに託けて一回も顔を出していません。本当は志郎先生に

合す顔がないですが、それでも先生はいつも温かく見守ってくれています。

「正均 さん、6月7日に姫路護国神社で西播俳人協会の俳句大会があるから、二句ほど出してよ」

「正均 さん6月12日千種で講演するそうだが、句会の仲間たちと応援に行くよ」

とおっしゃいながら私の東京帝国ホテルでの講演を誰よりも喜んでくださいました。

「官兵衛は乱世おんまく駆け抜けし」(精一杯)

「光姫はどうらい美形で才媛や」(大層)

以上出展作品より引用。