昔母はよく「勤者得者/勤勉な人は得る物が多い」などの名言や

ことわざで物事を譬えながらいろんなことを教えてくれたり、

戒めてくれたりしました。

そのなかに、足が短いダルマエナガが、足の長いコウノトリのマネを

すると股がさけてしまう、自分をコウノトリと勘違いして無理なことはするな

、自分のレベルを知らずに人の真似をするとひどい目にあうということを

教えてくれたことがあります。

達磨柄長身の程知らずは

禁物で、欲張りせず

足るを知り、身の丈に合う

生活や理想を求めなさいとの

事だと思います。

日本ではコウノトリは子宝を

運んでくる縁起のいい鳥ですが、韓国では「コウノトリ歩き/大股歩き」

という言葉があり、足が短いダルマエナガが、足の長いコウノトリのマネを

すると股がさけてしまうということわざが生まれました。

「足るを知る」生活も、身の丈に合う夢も素晴らしいですが、ひと暴れも

二暴れもしたい野生本性も大切にしたいものですね。