中国は携帯所持者が2億6千万人に登り、そのうち約半分がスマートフォンだそうです。

一般携帯の数でもスマートフォンの数でもアメリカを抜き名実ともに世界一になっています。
30年ほど前の中国ですが、家庭電話の普及率はゼロで通信手段は専ら手紙でした。

おかげさまで家内との3年間の長距離恋愛で300通くらいの手紙を書かせてもらったと思います。

天紙の封を開ける時のドキドキ感はいまだに鮮明に残っています。
今は電話はもちろんのことインターネットがあってとても便利になりました。

モスクワの娘と家内は週に3回ほどスカイプでお互いの顔の表情を確認しながら無料電話を楽しんでいます。

去る2月27日は家内の誕生日でしたが、モスクワからお花と加湿器(空気洗浄効能付)が届きました。

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モスクワからと言っても、娘夫妻がインターネットで日本の花屋さんと電気屋さんに注文配達を依頼すれば届けてくれる時代になっているのです。

30年近く前家内が広島大学に留学した時には年に2回ほど大連の貿易会社の友人に頼んでやっと電話の声が聴けましたが、今はいとも簡単に距離に関係なくいろんな交流活動ができる時代になりました。

 

ちなみに我が家では2月26日が弟弘基の誕生日、3月1日が私の誕生日なので、誕生日カードも1枚で済みます。
娘夫妻からの誕生日祝いにみんな喜んでいましたが、私だけがちょっと気になることがありました。

娘の手作りの日めくりカレンダーの1日目が私の誕生日と重なったからです。

「短気は損気」とぷんぷん怒る私の似顔絵が妙に警鐘を鳴らしているように見えました。
「春風やネットに乗りてモスクワへ」⇒正均