10日ほど前の11月11日は中国の「独身の日」で

若者たちの買い物ブームで大いに盛り上がりました。

通販大手アリババの1日の売り上げが2兆8千億円だというから

魂消たはなしです。

光棍節

中国語で「光棍/guanggun/グァングン」は

独身の意味を表しますが、どちらかと言えば、

お金がなくて嫁がもらえないとか、離婚とか

あって独身でいる男をさします。

それが今は、独身の仲間でいる誇りを誇示する

ために男女を問わず

プレゼントを送ることで「独身の日」までできるようになりましたから、

言葉というのは社会の変遷と伴ってその意味もここまで変わるものだと

頭をかしげてしまいます。

今日は季節的には「小雪」の日で、雪のシーズンですよということです。

また、11・22/いい夫婦の日でもあります。

毎年この日に模範的な夫婦を「パートナー・オブ・ザ・イヤー」に

選びますが、2017年は西川きよし・ヘレンご夫妻と中山秀征・白城あやか

ご夫妻が選ばれたそうです。

記憶に猶新しいと思いますが、10年前の2006年は船越英一郎・松井一代

夫妻が選ばれました。言葉の変遷も激しいですが、夫婦仲の変遷も激しい世の

中になりましたね。

こういうこともあるから、独身でいた方がもっと楽で値打ちがあり、

誇らしいと思うようになったでしょうか。

昨日奈良入りし、今朝奈良市倫理法人会で講話させてもらいましたが、

せっかく「いい夫婦の日」でしたので、涙あり、笑いあり、悲しみあり、

楽しみありの家族愛、夫婦愛を訴えさせていただきました。