一の橋から弘法大師の御廟まで1.6km続く参道には、

歴史に名を残した人物お墓など20万基を超える墓碑が立ち並びます。

1000年の歴史の重みを感じながら弘法大師に両手を合わせました。

上杉謙信、武田信玄など戦国時代の武将から戦後経済復興時代の

成功者などさまざまですが、一際目立つのが芭蕉の句碑でした。

「父母のしきりに恋ひし雉子の声」⇒芭蕉

胸につんとくる一句でした。

「父母重恩の碑」も親の恩を忘れてはならないと諭してくれました。

「孝は百行の本」とありますが、親孝行は全ての善行の根本とのことでしょう。

「孝」は老の省略形と子の合字で、子が老親を背負う形です。

子として真心を以って両親に仕える道を孝といいます。

「孝行」は子が親の心に従い、よく尽くすこと、親を大切にすることだと思います。

「親孝行、したいときに親はない」

親が生きている間に、親孝行ができなかった自分を謝りながら、叱りながら

1.6kmの参道を往復しました。

盆の月 想い出フィルム 戻りけり⇒正均